SDGsの取り組みの一環として、東海地区では初めて、Hisaya-odori Parkに設置された「SmaGO」（スマゴ）への協賛を開始いたしました。
「SmaGO」は電源が不要なIoT技術を活用したスマートゴミ箱です。ゴミ箱上部のソーラーパネルで発電し、ゴミが溜まると自動的に圧縮され約5～6倍の容量を捨てることができ、ゴミが溢れず回収回数の削減が可能です。また、通信機能を通じてゴミの蓄積状況をリアルタイムにクラウド上で管理・分析できるため、ゴミの収集作業を効率化でき、回収コストや、回収作業に伴うCO2削減が期待されます。
リンタツは地球環境を守る活動に積極的に参加し、限りある資源を有効に活用することでサステナブル（持続可能）な社会の実現を目指しています。
